地域ささえあい事業

地域ささえあい事業は、幅広い世代のボランティア参加を通じ、地域の課題を地域で解決していけるような、「地域力の再生」を目指しています。

ご近所同士の昔ながらの助け合い・見守りが地域に根差していくように、学区のボランティアコーディネーターを中心に東区社会福祉協議会と地域で活動するボランティアが協働し、本事業の活動に取り組んでいます。

筒井おたすけ隊

～筒井おたすけ隊とは～

筒井学区に住む高齢の方、障害のある方、子育て世代などを対象とし、ヘルパーや介護保険など公的な制度を使わなくても、ご近所同士で解決できるような日常生活の『ちょっとしたお困りごと』をお手伝いするため、平成２６年度に立ち上がったお手伝いボランティア団体です。

「困ったときは、お互いさま」をモットーに、筒井お助け隊が困りごとの相談を受け付け、お手伝いします！

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おたすけ隊キャラクターのおたちゃんです。

忍者のようにすばやくお困りごとにかけつけます

～筒井わんわんパトロール隊とは～

愛犬等のお散歩ついでに、あなたの暮らす筒井学区の見守りをしています。

ボランティア登録の証としてお渡しする『筒井わんわんパトロール隊』のお散歩バックを持ち、お散歩しながら、町の中の気になることを見守ります。

そんな”ちょっとプラス”の心を持った見守りの目を筒井学区に増やしていきたいと始まったボランティア活動です。

＊詳しくはこちらまで

筒井おたすけ隊・わんわんパトロール隊では、お手伝いをしてくれる隊員を随時募集しています。

ボランティア活動をすると活動に応じてポイントがつき、学区の福祉活動費などに還元されます。